ブログを始めたばかりですし、まずは私の記憶に強く残っている出来事などを記したいと思います。
あれは、2年前の夏休み前くらいのこと。長男が体調を崩しがちになりました。 正直、普段のキャラがお調子者ということもあり、親である私を含め、周りの先生方も最初は「あれ?仮病かな?」なんて疑ってしまうような感じだったんです。
でも、本人は本当に辛そうで学校を休みがちに……。 当時所属していたバスケ部も休むことが増え、だんだん練習についていくのが難しくなってしまいました。
救ってくれた先輩たちの優しさ
そんな中、1つ上の先輩5〜6人が、なんと長男のお見舞いに来てくれたんです! そのおかげで、本人はバスケ部を辞めずに踏みとどまることができました。あの時の先輩方には、もう感謝しかありません(笑)。
今となっては、先輩たちともすっかり仲良し。我が子みたいに可愛い存在なので、心の中で「このクソガキ共〜〜!♡」なんて突っ込んじゃうくらい大好きな関係です。
判明した病名と、部活での葛藤
その後、病院で検査したところ、長男はマイコプラズマ肺炎だったことが分かりました。 ずっと咳をしていて本当に辛そうでしたし、熱も出たり下がったりを繰り返していました。
「もう完治したかな?」と思って部活に行かせても、すぐに顔が真っ青になってしまい、先生から「迎えに来てください」と連絡が来る始末。 「今回もやっぱりダメか……。もう肺炎は治っているはずなのに」と、当時は本当に心配でした。
このマイコプラズマ肺炎をきっかけに、すっかり熱を出しやすくなってしまった長男。 見た目は全く体が弱そうに見えない上に、常にふざけているので仮病に思われがちですが、ガチで体調が悪かったんですよね。
その後、3学期になる頃には体調も良くなり、「よーし、部活頑張るぞ!!」と思っていたのですが……。ここでまた予想外の出来事が起こります。 あのお見舞いに来てくれた大好きな先輩たちが、次々に部活を辞めてしまったのです。
これを機に、長男のやる気は一気にゼロに。 ……というのも、実は部活の顧問の先生に、ちょっと問題がありすぎたんです。(※この顧問の話は、また別の記事で詳しく書きますね!)
蕁麻疹が教えてくれた「辞める勇気」
親としては、「勉強嫌いな長男だからこそ、部活だけは3年間頑張ってほしい」という思いがあり、当時はかなり厳しいことも言いました。「部活に行きたくない」が口癖になっても、無理やりにでも行かせてしまっていたんです。
するとある日、長男の体全体にブツブツと蕁麻疹(じんましん)が出てしまいました。 急いで皮膚科に連れて行くと、お医者さんから「最近、過度なストレスとか何か心当たりはないですか?」と聞かれたんです。
ハッとして、長男に「……部活、もう辞めてもいいよ!」と伝えました。 すると驚いたことに、そう言ったわずか3時間後には、蕁麻疹がキレイに消えてなくなったんです。
これには本当に驚きました。と同時に、「そんなにあの顧問の先生が嫌だったのか……」と、じわじわと怒りが芽生えてきましたよ!!
結局、長男と同じ時期に3人の部員が退部しました。3人とも満場一致で「顧問が無理!!」の一択。 部活を辞めさせるかどうかは本当に迷いましたが、あの蕁麻疹が大きなきっかけであり、決意の決め手になりました。
ちなみに長男、その顧問(女性の先生)のモノマネをよくやってくれるのですが……似ているかどうかはさておき、発言の内容がとにかくヤバいんです!「えっ、学校の先生がそんなこと言うの!?」と耳を疑うような言葉ばかり。 同じ部活の子に確認したら、「うん、それ、まんま言ってるよ……」とのことで、ママ友と2人で絶句してしまいました。
今だから言える、当時の選択とこれからのこと
あれから月日が経ち、その顧問の先生も今年は別の学校へ異動されました。(お、遅いよ……!笑)
でも、現在の私は「あの時、思い切って部活を辞めさせて本当に良かった」と心から思えています。
もし今、同じように「子供が部活を辞めたがっているけれど、どうしよう……」と悩んでいる親御さんがいたら、長男やその先輩たちの姿を見て、こう伝えたいです。
「途中で部活を辞めたって、内申書には全然問題なかったよ!みんな第一志望の高校に合格して、今では学級委員をして大活躍している子も「いるから、絶対に大丈夫だよ!!」


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